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夕方になると頭が臭う?夏の頭皮トラブル対策を理容師が解説

  • 執筆者の写真: 安藤勝也
    安藤勝也
  • 13 分前
  • 読了時間: 3分

はじめに|朝は大丈夫なのに、夕方になると気になりませんか?

夏になると、「夕方には頭皮がベタつく」「帽子を脱いだ時のニオイが気になる」という相談が増えてきます。

実は、その原因は汗だけではありません。汗・皮脂・雑菌が重なることでニオイが発生しやすくなります。間違ったケアを続けると、かえって症状を悪化させてしまうこともあります。

頭皮トラブル

①|頭皮のニオイは「汗」ではなく「皮脂」が原因

汗そのものは、ほとんどニオイがありません。

問題は、汗によって頭皮が蒸れ、皮脂が酸化したり雑菌が繁殖したりすることです。その結果、不快なニオイやベタつきが発生します。

男性は女性より皮脂分泌量が多いため、夏は特に頭皮環境が乱れやすい季節です。


②|洗いすぎると逆効果になる理由

ニオイが気になるからといって、1日に何度も洗髪したり、洗浄力の強いシャンプーを使い続けたりすると注意が必要です。

必要な皮脂まで取り除くことで、頭皮は不足した皮脂を補おうとし、さらに皮脂分泌が活発になることがあります。

大切なのは、皮脂をゼロにすることではなく、適切なバランスを保つことです。


③|理容師がおすすめする正しいシャンプー方法

夏の頭皮ケアでは、洗い方も重要です。

  • ぬるま湯で1分ほど予洗いする

  • シャンプーはよく泡立ててから使う

  • 指の腹で優しく頭皮を洗う

  • すすぎは洗う時間と同じくらい丁寧に行う

  • ドライヤーで頭皮までしっかり乾かす

この基本を続けるだけでも、頭皮環境は大きく変わります。


④|夏は頭皮ケア商品の見直しも重要

夏は冬と同じヘアケア用品では合わない場合があります。

皮脂バランスを整えるスカルプシャンプーや、頭皮用ローションなどを取り入れることで、ベタつきやニオイを抑えやすくなります。

また、スタイリング剤も重すぎないタイプを選ぶことで、汗をかいても快適な状態を維持しやすくなります。


⑤|サロンケアで頭皮環境をリセット

STORIAでは、カットだけでなく頭皮クレンジングやスカルプケアも行っています。

日常のシャンプーでは落としきれない皮脂や汚れを定期的にリセットすることで、夏でも清潔な頭皮環境を維持しやすくなります。


まとめ|夏の清潔感は頭皮ケアで決まる

夏のニオイ対策は、汗を止めることではなく頭皮環境を整えることがポイントです。

正しい洗い方、季節に合ったヘアケア用品、そして定期的なサロンケアを組み合わせることで、夕方まで清潔感のある状態を保てます。

夏本番を快適に過ごすために、一度ご自身の頭皮ケアを見直してみてはいかがでしょうか。

 
 
 

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